経済対策

震災から数ヶ月がたちましたが、いまだに緊急融資がもらえなくて、困っている企業がたくさんあります。早期の経済対策を行わなければ日本の経済が破綻して、震災以上に大きな被害をもたらすことになるかもしれません。

今回政府は復興財源の確保ということで、増税などを検討していますが、いま景気が低迷しているのに、それを行うことはかなりリスクが生じると思います。中小企業、個人への緊急融資も必要ですが、経済対策も重要です。

今回の問題は、日本だけでなく世界に大きな影響を与えています。海外でも緊急融資を必要とする企業があらわれていることでしょう。本当に大きな問題ですので、ただ日本や東日本の問題とするのではなく、グローバルに考えなければなりません。

必要以上の支援は企業をダメにする場合があります。緊急融資などの金銭的な支援はまだよいですが、物資の支援をしすぎると地元の企業に影響を与えて、その企業を破産に追い込んでしまう可能性もあるので、慎重にやらなければなりません。

もともと不景気のまっただ中に今回のような震災が起きてしまって経済ショックが起きようとしています。それを食い止めるためにも、東京が経済の中心ですので、どんどん活気のある会社に融資などお金を投資することもひとつの重要なことだと感じています。

中小企業向け融資制度の中には、緊急融資制度などもあり、災害、景気の変動などにより緊急で融資が必要となった企業に対して、条件を満たすことによって融資を受けられる制度もあります。まだまだ浸透しきっていないので、さらに認知を増やしていかなければせっかくの制度も意味がありません。

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